私の酒の肴 
料理が好きで、適当に作って、楽しんでいます。ほとんど酒の肴です。

【アップ:2024/8/31】 カツオのたたき乗っけたソバ

△ ソバは、ざるそば食がほとんど。 目先を変えて、カツオのたたきを乗せてみました。
 味付けは、麺つゆほか、好みの味で。 小さじ一杯分のえごま油入りです。
 トマトの6個には、意味があります。 「トマト」と書くと、画数が6・・です。
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【アップ:2024/8/15】 朝顔の季節に、涼感ビールを・・。

△ 有名な俳句の絵皿に、自家製の梅干しや甘酢漬けを載せて、ジョッキ缶で一杯・・。
 豆腐に載っているのは、山口県津和野の名物 「からし椎茸」 と、沖縄の 「アンダンス― (油味噌)」。
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【アップ:2024/8/9】 大分の焼酎と大分の郷土料理

△ 焼酎大手の三和酒類は大分県にあります。その「いいちこ」の高級酒を頂いたので、大分の郷土料理(家庭料理)を作って、賞味。
 焼酎は麦で、すっきりした上品な味わいです。
 料理の左は「こねり」。ナスや人参などを油で炒めて、味噌をダシで溶いて味付けし、水で溶いた小麦粉(片栗粉ではない)を入れて、とろみをつける料理。
 小麦粉を入れて練ることから「こねり」の名が付いたようです。
 右は「鶏汁 にわとりじる」。大分県は、一世帯当たりの鶏肉の年間購買量が全国でもトップクラスで、古くから鶏肉を使った郷土料理が
 食べられています。「鶏汁」は、鶏肉と野菜・キノコ類を好みの味付で煮込んだもの。
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【アップ:2024/7/27】 タタミイワシ、鶏肉の煮込み&唐揚げ
 
△ スーパーでタタミイワシがあったので、衝動買い。久しぶりだが、値段の高いこと。
 三枚入りで600円近くもしました。昔は、普通の居酒屋でも食べられたが、今頃、食べられる店、あるだろうか。
 上は素焼き。下は板状のとろけるチーズを挟んで、焼いたもの。美味しいです。
 
 唐揚げは沢山の油を使うので、自宅で作るのは面倒。これは唐揚げ用の鶏肉を味付けして煮込んで、
 さらに、片栗粉をつけて、フライパンで、油を敷いて焼きました。
 煮込んであるから、肉汁のうまさは失われているが、それでも、唐揚げを食べた気分になれます。
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【アップ:2024/7/20】 博多名物の鶏皮

△ 博多名物の鶏皮を頂いたので、野菜とともに焼きました。
 鶏皮はタレの味付きです。フライパンへアルミホイルを広げて、鶏皮を焼くと、鶏皮から脂と、タレのうまみが出ます。
 それを野菜に味付け・・。
 上はぬか漬け。スイカの皮もあり、キュウリと同じ食感。
 またオクラは、皮が堅いので、切り口を作らないと、漬かるのに時間がかかります。
 塩分控えめなので、このくらい、食べられます。
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【アップ:2024/7/9】 今日はサラダ・デー

△ 野菜をサラダでたっぷりと食べよう・・ということで、笹身の燻製を添えていただきました。
 長芋もあります。 味付けは3種類。 木綿豆腐は、刻み昆布を枝豆で囲みましたー。
 自前のガリも加えて。
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【アップ:2024/7/1】 地酒・八王子城と8品

△ 八王子市にある蔵元「小澤酒造場」の純米酒「八王子城」。いただき物で、「八」に合わせて、8品を並べました。
 下段左端はツブ貝。上段右端はレバー。8品とも、それぞれ、味付けは異なっています。
 少しずつ作るわけにはいかないので、2~3日、同じものを食べていました。
 なお、八王子市の七福神は、「八」に因んで八福神を祀っています。
 その1つ、武田信玄の息女・松姫が開いた信松院は、布袋尊が祀られています。